2006年07月14日
WTA#1 乙女な兄貴はいかり肩
男子のNo.1が、史上もっともNo.1らしいNo.1なら、女子のほうは史上最も所在ないNo.1・・・とか1ヶ月前までだったらからかい交じりに言えたんだけどなあ。ということで、男子の2強をやっつけて女子に移ると・・・え!?男子じゃん?というのはおいといて、テニス界の吉川晃司こといかり肩のモレスモ姉さん(以下兄貴)。
ツアーの中で、チキンオブチキンだった兄貴も(2005年のウィンブルドン、対ダベンポート戦はその真骨頂)、何の因果か2005年の最終戦で先輩ピアースに逆転勝ち、まさかの(失礼)優勝に至ってからというもの、どうしたことか全豪、ウィンブルドンと2006年グランドスラム2勝といういきなりの大暴発(またまた失礼)。「え?そこで負けちゃうの?オブザイヤー」の座をめでたくディメンティエワに譲ってしまった(めでたいかめでたくないかは微妙)。
個人的にはあまり自分から攻めないくせにいきなり崩れ始めるというわけの分からないテニスだなあと思ってたけど(今年の全仏、対バイディソバ戦とか)、よーーーく見ると相手のいやーなところをよく見極めてプレイしてるのはさすがNo.1。ウィンブルドンでエナンと対戦したときも、背の低いエナンのバックハンドにいやらしいロブを上げつづけるというしたたかさを発揮。もしかして兄貴って嫌なヤツ?
いやいや、全豪はエナンのまさかの棄権で優勝という微妙な結果だったけど、落ち込むエナンを斜め後ろから気遣う兄貴のかっこよさにに惚れたぜ!やっぱり兄貴はいいヤツです。
ということで、ウィンブルドンでちゃんとした優勝(それも逆転勝ち)おめでとう!微妙だけど兄貴はやっぱりNo.1だぜ!ということでいつもはビーナスセレナカプリアティらアメリカ勢に叩かれてる印象のある全米でも今年はがんばってもらいたいものです。
それでもイバノビッチあたりにコロッと負けそうなのが兄貴。史上もっともハラハラさせるNo.1の地位はなかなか譲りそうにないっすね(先にNo.1の地位を譲りそうだけど)。
ツアーの中で、チキンオブチキンだった兄貴も(2005年のウィンブルドン、対ダベンポート戦はその真骨頂)、何の因果か2005年の最終戦で先輩ピアースに逆転勝ち、まさかの(失礼)優勝に至ってからというもの、どうしたことか全豪、ウィンブルドンと2006年グランドスラム2勝といういきなりの大暴発(またまた失礼)。「え?そこで負けちゃうの?オブザイヤー」の座をめでたくディメンティエワに譲ってしまった(めでたいかめでたくないかは微妙)。
個人的にはあまり自分から攻めないくせにいきなり崩れ始めるというわけの分からないテニスだなあと思ってたけど(今年の全仏、対バイディソバ戦とか)、よーーーく見ると相手のいやーなところをよく見極めてプレイしてるのはさすがNo.1。ウィンブルドンでエナンと対戦したときも、背の低いエナンのバックハンドにいやらしいロブを上げつづけるというしたたかさを発揮。もしかして兄貴って嫌なヤツ?
いやいや、全豪はエナンのまさかの棄権で優勝という微妙な結果だったけど、落ち込むエナンを斜め後ろから気遣う兄貴のかっこよさにに惚れたぜ!やっぱり兄貴はいいヤツです。
ということで、ウィンブルドンでちゃんとした優勝(それも逆転勝ち)おめでとう!微妙だけど兄貴はやっぱりNo.1だぜ!ということでいつもはビーナスセレナカプリアティらアメリカ勢に叩かれてる印象のある全米でも今年はがんばってもらいたいものです。
それでもイバノビッチあたりにコロッと負けそうなのが兄貴。史上もっともハラハラさせるNo.1の地位はなかなか譲りそうにないっすね(先にNo.1の地位を譲りそうだけど)。
2006年07月13日
ATP#2 太腕繁盛記
てなわけで不動のNo.1が芝の王者フェデラーなら、不動のNo.2は赤土の王者ナダルですよ先生。全仏に続きウィンブルドンでも赤土の王者と芝の王者の世紀の対戦、別名赤いきつねと緑のたぬきの大戦争が繰り広げられたわけで、まさにプチ2強時代。ツアーの中でクレーが多くてよかったねえ、と皮肉を言おうにもドバイではフェデラーに勝って優勝しちゃったりするからハードでも気が抜けない存在になるのか。
ってまあわかりきったことはともかく、注目すべきはその腕っ節(と昭和なヘアスタイル)。おそらくテニス選手の中ではダントツいちばんに太いのではないか?(もちろん2番目はモーレスモ)自分がテニス始めたころ(4年前)のテニス雑誌には細身の青年だったのにいったい何食ってんだ?
2chとかでも「ナダルは美青年?それともブサイク?」論争が後を絶たない微妙顔(その微妙さは保田圭並み)だけど、今後のテニス界を引っ張っていってもらわなきゃなんないのでここは多少のことには目をつぶって、若さ爆発、プチイケメンナダルの大進撃に要チェック!とかでお茶を濁しときましょう。
それにしてもウィンブルドンでのケンドリック戦ではあと2ポイントでストレート負け、ってところから腕力で隙間を切り開いて(2ポイント連続オンラインとかじゃなかったっけ?)自力でひっくり返すところはさすが。芝の適正云々の前にこの人の気持ちの強さはやっぱし要注目です。あ、クルマの運転中に事故ったのにけろりとして釣りに行くあたりのフィジカルの強さも、パンツの長さとともに目が離せませんな。
つうかほんとに何食ってんだ?バナナ以外に。
ってまあわかりきったことはともかく、注目すべきはその腕っ節(と昭和なヘアスタイル)。おそらくテニス選手の中ではダントツいちばんに太いのではないか?(もちろん2番目はモーレスモ)自分がテニス始めたころ(4年前)のテニス雑誌には細身の青年だったのにいったい何食ってんだ?
2chとかでも「ナダルは美青年?それともブサイク?」論争が後を絶たない微妙顔(その微妙さは保田圭並み)だけど、今後のテニス界を引っ張っていってもらわなきゃなんないのでここは多少のことには目をつぶって、若さ爆発、プチイケメンナダルの大進撃に要チェック!とかでお茶を濁しときましょう。
それにしてもウィンブルドンでのケンドリック戦ではあと2ポイントでストレート負け、ってところから腕力で隙間を切り開いて(2ポイント連続オンラインとかじゃなかったっけ?)自力でひっくり返すところはさすが。芝の適正云々の前にこの人の気持ちの強さはやっぱし要注目です。あ、クルマの運転中に事故ったのにけろりとして釣りに行くあたりのフィジカルの強さも、パンツの長さとともに目が離せませんな。
つうかほんとに何食ってんだ?バナナ以外に。
2006年07月13日
ATP#1 偉大なるくしゃおじさん
くしゃおじさん知ってる時点でおじさんだなあ自分。そんなわけで一つ一つの試合の感想の前に、男女のトッププロについての雑感を。記念すべき(でもない)第1回はもちろん、男女を通して今の圧倒的なNo.1といえばこの人、ロジャーフェデラー略してロデラー。
言うまでもなく史上最強なのかい?史上最強じゃないのかい?(中山きんにくん)という議論が半分本気で起こるのは今はこの人だけなのではないっしょか。この人のテニスはほんとにキレイっす。力が抜けてるし、ボールを最後までよく見てるし。自分のコーチもフェデラーの目線のことばっか言うです。ありえない角度のフォア、合わせただけなのに相手の嫌なところに返ってしまうカウンター。対戦した相手は半べそでしょ。ね、アンチッチくん。
どんな相手とやってても負ける気がしないので試合みてても突っ込みどころがないんでつまんないつってしまえばつまんない・・・だったんだけど、ここんとこ無敵のくしゃおじさんにも苦手な物が出来たらしい。それが赤土の王者、ナダル青年。(あと、たぶんミルカさん)
2006年全仏の決勝での第2セット以降のズルズル感、およびローマの決勝でマッチポイントを握りながら逆転負け。そんなフェデラーなかなか見られるこっちゃねえっすよ兄さん。ウィンブルドンではなんどか威厳を取り戻してナダルを寄り切ったけど、一時は芝でもナダルに押されてスライスが攻めから逃げになってしまう局面も見られたり。思いっきりスピンがかかって高くはねるナダルのフォアを他のサーフェスでどう封じたうえで、ナダルの粘りをかわすか、が、今後のハードコートでも超課題なんじゃねえの?ってな余計なお世話を焼きつつ、とか言いながらしばらくはきっとNo.1を独走するでしょう。だって、フォームに無理ないし、まだ上げるギアがありそうだから。ナダル以外にはそうそうポカしなそうですしな。全米でナダルに負けたらそんとき考えましょ、ってことで(コーチでもないのに)。
大好きな選手ではないけど、いつか生涯グランドスラムを獲ってほしい・・・でも赤土にスペインの赤いきつねがいる限り厳しいのでしょうか。
なんか書いててスーパーとりとめないっすね。すいません。
言うまでもなく史上最強なのかい?史上最強じゃないのかい?(中山きんにくん)という議論が半分本気で起こるのは今はこの人だけなのではないっしょか。この人のテニスはほんとにキレイっす。力が抜けてるし、ボールを最後までよく見てるし。自分のコーチもフェデラーの目線のことばっか言うです。ありえない角度のフォア、合わせただけなのに相手の嫌なところに返ってしまうカウンター。対戦した相手は半べそでしょ。ね、アンチッチくん。
どんな相手とやってても負ける気がしないので試合みてても突っ込みどころがないんでつまんないつってしまえばつまんない・・・だったんだけど、ここんとこ無敵のくしゃおじさんにも苦手な物が出来たらしい。それが赤土の王者、ナダル青年。(あと、たぶんミルカさん)
2006年全仏の決勝での第2セット以降のズルズル感、およびローマの決勝でマッチポイントを握りながら逆転負け。そんなフェデラーなかなか見られるこっちゃねえっすよ兄さん。ウィンブルドンではなんどか威厳を取り戻してナダルを寄り切ったけど、一時は芝でもナダルに押されてスライスが攻めから逃げになってしまう局面も見られたり。思いっきりスピンがかかって高くはねるナダルのフォアを他のサーフェスでどう封じたうえで、ナダルの粘りをかわすか、が、今後のハードコートでも超課題なんじゃねえの?ってな余計なお世話を焼きつつ、とか言いながらしばらくはきっとNo.1を独走するでしょう。だって、フォームに無理ないし、まだ上げるギアがありそうだから。ナダル以外にはそうそうポカしなそうですしな。全米でナダルに負けたらそんとき考えましょ、ってことで(コーチでもないのに)。
大好きな選手ではないけど、いつか生涯グランドスラムを獲ってほしい・・・でも赤土にスペインの赤いきつねがいる限り厳しいのでしょうか。
なんか書いててスーパーとりとめないっすね。すいません。